脂漏性角化症に似た皮膚疾患

脂漏性角化症に似た皮膚疾患

皮膚疾患ってたくさんあって、同じ病気でも見た目が違ったり、同じような見た目であっても違う病名がつくことがあります。
特に、脂漏性角化症はその傾向が強いといえますね。
それは、イボの大きさもごく小さいものから大きなものまでありますし、色合いも茶色から黒、肌色という場合もあります。

 

この病気を調べると、よく良性だという見解を見かけます。
しかし、それは脂漏性角化症だと診断された場合でしょう。
見た目はどうみても、脂漏性角化症だったとしてもプロである専門医が診ると他の皮膚疾患だったり、病理組織を取ることになったりと安心できるものではありません。
ですから、はじめてのときは一度は皮膚科の先生に診てもらう方が安心です。
早いうちの治療だと、治療期間も短くてすみます。
それだけ、時間も費用も使わなくていいということになるのです。

 

間違ってしまいやすい皮膚疾患に、日光角化症というものがあります。
この日光角化症は、見た目は脂漏性角化症と似ていますが、内容はやや深刻です。
いわゆる皮膚がんになる可能性があるということになりますので、すぐに治療をしなければなりません。
素人判断をせずに、一度はクリニックで診察してもらうと安心でしょう。